機能

エージェントのまわりのことを、1 か所で

トップページでは考え方を紹介しました。このページでは、具体的に何ができるかを紹介します。前半は使い方の例を 5 つ、後半は機能の一覧です。各機能には、数字があれば数字を添え、利用ガイドの該当ページへのリンクを付けました。

  • 既定はオフ使う前に設定でオンにする必要がある
  • AWS 版のみAWS 上の配備でだけ使える
  • 実験的試作段階で、今後変わる可能性がある

使い方の例

5 つの使い方

デモ用のバックエンドにつないだ Console の録画です。クリックすると拡大します。

3 つのエージェントにレビューを分担させる 既定はオフ

Claude のセッションが設計レビューを 3 つに分け、それぞれを別のエージェントに任せます。

  1. Claude の親が子セッションを 3 本起動します。データモデルとマイグレーションは Codex、API の互換性は Antigravity、UI への影響は Muse Code。
  2. 子はそれぞれ自分の worktree で作業し、終わったら親に 1 回報告するよう指示されています。
  3. 親が 3 本の報告をまとめます。フリート俯瞰図には 4 本のレーンが時間軸に並び、起動とメッセージが矢印で描かれます。

「セッションからのセッション起動」と「セッション間メッセージ」は、どちらも既定はオフで、設定でオンにすると使えます。子の同時本数は既定 3 本(1〜10)です。

利用ガイドの「子セッション」→

録画: Claude のセッションが Codex・Antigravity・Muse Code のレビュー役を別々の worktree で起動し、報告を受けてまとめる。フリート俯瞰図に 4 本のレーン

障害の調査から修正まで 実験的

2 つのアシスタントで役割を分けます。一方が監視データを調べ、もう一方が修正の作業を立ち上げます。

  1. SRE アシスタントに、PagerDuty で対応中のインシデントを聞きます。アシスタントはインシデントを読み、CloudWatch のメトリクスとログから原因を絞り込みます。
  2. SRE アシスタントは読み取り専用で、何も変更できず、セッションも起動できません。そこで修正はフリート・オペレーターに頼みます。
  3. フリート・オペレーターが新しい worktree で Codex のセッションを起動し、修正を任せます。セッションからの報告は、オペレーターとの同じ会話に届きます。

アラートがチャットに自動で届く仕組みはなく、調べるときはこちらから聞きます。PagerDuty・Grafana・CloudWatch・AWS は「設定 › 運用・監視」で接続します。

利用ガイドの「運用ツール」→

録画: SRE アシスタントが PagerDuty のインシデントと CloudWatch を読んで修正案を出し、フリート・オペレーターが新しい worktree で Codex のセッションを起動する

チケットから PR、そしてレビューまで

左ペインの「課題管理」に、自分宛ての仕事が集まります。

  1. クエリを保存すると、GitHub の issue とプルリクエスト、Jira の課題、Bitbucket のプルリクエストが 1 つの一覧に並びます。
  2. 課題からセッションを起動すると、ブランチ名が命名規則に沿って自動で入り(例: feature/45-empty-list)、新しい worktree で作業が始まります。
  3. プルリクエストを開くと、CI・競合・レビューが見えます。「レビューを始める」で、その PR の head ブランチを新しい worktree にチェックアウトします。

一覧の行に CI と競合の印が付くのは GitHub のプルリクエストです。Bitbucket のプルリクエストでは、詳細画面で確認します。

利用ガイドの「課題管理」→

課題管理の一覧(PR の行に CI と競合の印)と、プルリクエストの詳細。ブランチ、競合、レビュー、CI 8 件中 1 件失敗、「レビューを始める」ボタン

プランの承認からコミットまで、ブラウザで

この流れに端末は要りません。

  1. プランモードで起動すると、エージェントはまずプランを出します。その場で承認するか、指摘を書き込むか、別のセッションにレビューさせます。
  2. エージェントが作業を始めます。作業コピーの変更は、会話のすぐ隣に表示されます。
  3. ステージとコミットは、コミットグラフビューで自分で行います。作業コピーごとに、実際の git リポジトリを操作します。

利用ガイドの「会話を読む・返信する」→

録画: プランモードのエージェントがプランを出し、会話の中で承認。変更が隣に出て、ブラウザでステージしてコミットする

スマホで答える

席を離れていても、Console はスマホのブラウザで動きます。

  1. セッション一覧で、どのセッションが自分を待っているかが分かります。
  2. 開いて、カードの質問に答えます。席にいるときと同じ操作です。
  3. エージェントは止まったところから作業を再開し、終わると一覧に完了と表示されます。

チャットブリッジをつなぎ「返信で操縦(双方向)」をオンにすれば(既定はオフ)、そのセッションの Slack や Discord のスレッドからも答えられます。

利用ガイドの「スマホでの操作」→

スマホでの録画: セッション一覧に質問中のセッションが出て、カードで答えるとセッションが最後まで進む

夜間の定時実行や、利用上限が解除された後の自動再開については、トップページの「Agent Fleet のある一日」で紹介しています。

機能の一覧

できること

分野ごとにまとめました。細かな条件や上限は、各カードのリンク先の利用ガイドで確認してください。

セッション同士の協調

セッションが別のセッションを起動し、メッセージを送り合えます。フリート・オペレーターがあなたの代わりにセッションを起動し、指示します。

フリート俯瞰図: セッションごとのレーンが時間軸に並び、子は親の下に、やり取りは矢印で描かれる
  • 子セッション 既定はオフ

    1 つのセッションから、子セッションを同時に 3 本まで(設定で 1〜10)起動できます。子には 9 種類のどのエージェントも使え、それぞれ新しい worktree で動きます。子がさらに子を起動することはできません。子は作業が終わったら親に 1 回報告するよう指示されます。

    利用ガイド →

  • セッション間メッセージ 既定はオフ

    依頼・質問・回答・共有の 4 種類。相手が停止中なら、再開させてから届けます。1 通 16 KiB まで、送信元ごとに 1 分間 6 通まで。

    利用ガイド →

  • フリート俯瞰図

    セッションごとのレーンを時間軸に並べ、子は親の下に置きます。起動・引き継ぎ・指示・メッセージはすべて矢印で描きます。

    利用ガイド →

  • プランを別のモデルにレビューさせる

    承認待ちのプランから「別セッションでレビュー」を選び、別のエージェントとモデルにレビューさせます。

    利用ガイド →

  • フリート・オペレーター

    セッションの起動・指示・停止・再開を代わりに行う組み込みのアシスタント。リソースを消費する起動の前には、あなたに確認します。

    利用ガイド →

  • セッション報告と自動走行 既定はオフ

    セッションは、作業が一段落したとき、質問があるとき、異常終了したときにオペレーターへ報告します。自動走行をオンにすると、定型的な質問にはオペレーターが代わりに答えます。人を介さない返信の上限は既定 10 回、最大 50 回です。

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  • 引き継ぎ

    会話を別のエージェントへ引き継ぎます。要約はオペレーターが下書きし、あなたが確かめてから始まります。

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ファイルを読む・直す

エージェントが書いたものもチームの資料も、Console の中のファイルビュアーで開けます。

2 つのファイルペイン: 前付けと Mermaid のシーケンス図を含む Markdown と、draw.io の構成図
  • コード

    約 30 言語のシンタックスハイライト、git 上で変更された行の印、10,000 行までのミニマップ。

    利用ガイド →

  • Markdown と Mermaid

    Mermaid の図をその場で描き、フロントマターは項目の一覧で表示します。path:行 形式のリンクから、そのファイルの該当行を開けます。

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  • Marp スライド

    marp: true の Markdown はスライドとして開きます。

    利用ガイド →

  • draw.io の図

    ネットワークに接続していなくても表示できます。図の編集には対応しておらず、編集できるのは XML だけです。

    利用ガイド →

  • PDF

    文字を選択でき、拡大もできます。フォントを埋め込んでいない日本語の PDF も表示できます。

    利用ガイド →

  • Office・ODF・EPUB

    Word・Excel・PowerPoint・OpenDocument・EPUB を、ブラウザの中で Markdown に変換して表示します(40 MB まで)。簡易プレビューなので、書式・図形・画像は再現しません。

    利用ガイド →

  • 画像とギャラリー

    PNG・AVIF・SVG などを表示し、8 倍まで拡大できます。ギャラリーのペインで画像を一覧でき、生成した画像はその設定もワンクリックで確認できます。

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  • 編集と AI の提案

    保存の競合を検出します。AI が提案した書き換えは、適用する前に差分で確かめられます(1 回の変更は 2 MiB まで)。

    利用ガイド →

  • まだ対応していないもの

    数式(KaTeX)、CSV の表表示、Jupyter ノートブック、動画・音声。これらはテキストとして開くか、開けません。

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作業の入口

チケット、プルリクエスト、自分用のメモ、スケジュール。どれからでもセッションを始められます。

課題管理の一覧(PR の行に CI と競合の印)と、「レビューを始める」ボタンのあるプルリクエストの詳細
  • 3 つのトラッカーを 1 つの受信箱に

    GitHub の issue とプルリクエスト、Jira の課題、Bitbucket のプルリクエストを 1 つの一覧に。約 5 分ごとに更新します。

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  • CI と競合がひと目で

    GitHub のプルリクエストは一覧の行に CI と競合の印が付きます。詳細画面では CI・競合・レビュー・差分の量を確認できます。

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  • チケットに合わせたブランチ名

    課題から起動すると、ブランチ名と分岐元が命名規則から入ります。

    利用ガイド →

  • プルリクエストからレビュー

    「レビューを始める」で、そのプルリクエストの head ブランチを新しい worktree にチェックアウトします。

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  • メモキュー

    スマホでメモを書き留め、席に戻ってから PC でセッションへ送れます。メモは端末ではなくアカウントごとに保存されます。アシスタントに整理させることもできます。

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  • 定時実行

    フリート・オペレーターに「毎晩 2 時に…」と頼むだけで設定できます。ワークスペースが停止していても、時刻になれば起動して実行します。

    利用ガイド →

Console の中の Git

作業コピーと worktree ごとに、実際の git をそのまま操作できます。並行作業に必要な後片付けの機能も揃っています。

分割ペイン: 左にブランチのレーン付きのコミットグラフ、右に選んだコミットの差分
  • コミットグラフ

    ブランチのレーンと差分、ステージとコミット、サブモジュールのグラフまで。

    利用ガイド →

  • worktree と親の差

    worktree ごとに、親と比べた状態(同じ・未マージ・早送り可・分岐)を表示し、親の変更をワンクリックで早送り(fast-forward)で取り込めます。

    利用ガイド →

  • ごみ箱から復元

    worktree を削除しても、コミット・ブランチ・未コミットの変更は記録されます。復元すると、セッションも含めて元の場所に戻ります。

    利用ガイド →

  • 内蔵の Git ホスティング

    Git LFS 付きの内部リポジトリを、テナントの中で共有できます。リポジトリ数と LFS の容量の上限は管理者が設定します。

    利用ガイド →

  • サブモジュールと LFS

    サブモジュールはクローンと一緒に取得します。SSH の URL は認証が通るよう HTTPS に書き換えます。

    利用ガイド →

  • Git Flow

    リポジトリの行から Git Flow を初期化できます。書くのは設定だけで、コミットもチェックアウトもしません。

    利用ガイド →

  • Subversion

    SVN のリポジトリもチェックアウトできます(認証情報は保存可)。worktree とコミットグラフはありません。

    利用ガイド →

エージェントのまわりの開発環境

データベース、ブラウザ、プレビューをワークスペースの中に。Docker は要りません。

  • 作業コピーごとのデータベース

    作業コピーごとに Postgres または MySQL 8.4。Docker は要りません。30 分間接続が無ければサーバーは止まります。

    利用ガイド →

  • ブラウザペイン

    開発サーバーの画面を、Console の中の実際のブラウザで確認できます。HMR・WebSocket・Cookie も動きます。ワークスペースごとに 2 つまで、PC とタブレットで使えます。

    利用ガイド →

  • プレビュー URL AWS 版のみ

    ポートごとに URL が発行され、同じテナントのメンバーに見せたり、一時的にサインインなしで開けるようにしたりできます。プレビュー用サブドメインを発行する配備でだけ使えます。

    利用ガイド →

  • ブラウザを人に渡す

    エージェントがワンタイムコードの入力で止まったら、その画面をあなたに渡します。コードを入れて「操作完了」を押すだけです。

    利用ガイド →

  • 本物の端末

    エージェントでも素のシェルでも、どのセッションにも端末(PTY)として接続できます。スマホには制御キーの列が出ます。

    利用ガイド →

チャットとアシスタント

自分用に作れるアシスタントと、エージェントの回答を読み、返信するための補助機能。

会話ミラー: エージェントの質問が、選択肢付きで答えられるカードとして出ている
  • 自分のアシスタント

    役割(ペルソナ)、エージェントとモデル、ツールの権限(なし・AF 読み取り・AF 書き込み)を指定して、自分用のアシスタントを作れます。

    利用ガイド →

  • ターンを使わない翻訳

    「翻訳」は、セッションの外で 1 回だけモデルを呼び、エージェントの回答を自分の言語に翻訳します。セッションのターンは消費しません。

    利用ガイド →

  • 返信候補

    自分の過去の返信から候補を作り、チップとして表示します。AI は使いません。✨ を押したときだけ AI に聞き、トークンを使います。

    利用ガイド →

  • 圧縮しても残る作業計画

    長くなったアシスタントの会話を圧縮しても(90% を超えると自動)、作業計画は一字一句そのまま引き継ぎます。

    利用ガイド →

  • 発言から分岐

    自分の過去の発言から会話を分岐させ、元の流れを残したまま別の方向を試せます。

    利用ガイド →

  • 会話の途中でエージェントを替える

    アシスタントの会話を、続きのまま別のエージェントやモデルへ移せます。

    利用ガイド →

  • Slack と Discord 既定はオフ

    セッションごとにスレッドができます。「返信で操縦(双方向)」をオンにすれば、そこからボタンで答えられます。

    利用ガイド →

運用と SRE

監視をチャットから読み、AWS のコマンドは自分の権限で実行します。

  • SRE アシスタント 実験的

    PagerDuty・Grafana・CloudWatch・AWS を読みます。読み取り専用で、セッションは起動できません。アラートが自動で届く仕組みはなく、調べるときはこちらから聞きます。

    利用ガイド →

  • AWS のツールは読み取りから

    Agent Toolkit for AWS は読み取り専用で始まります。書き込み用のツールは別の設定でオンにするもので、オンにすると実際のリソースを変更できます。

    利用ガイド →

  • AWS コマンドは指定したアカウントでだけ実行

    af-aws-exec は自分のプロファイルでコマンドを実行し、指定したアカウントのものでなければ断ります。ワークスペース自身のロールに黙って切り替わることはありません。

    利用ガイド →

  • SSM でログイン

    社内のホストへ SSM Session Manager で入ります。サインインは IAM Identity Center で、AWS の秘密情報を Agent Fleet に保存しません。

    利用ガイド →

MCP

エージェントに自分のツールを渡し、外から Agent Fleet を操作します。

  • 自分の MCP サーバー

    stdio またはリモート HTTP のサーバーを登録できます。秘密情報は暗号化して保存します。セッションと、自分で作ったアシスタントに付けられます。

    利用ガイド →

  • 外部の Claude から操作

    Claude Code や Claude Desktop から、MCP トークンで自分のワークスペースを操作できます。範囲は読み取り・書き込み・管理の 3 段階。期限は既定 90 日で、取り消せます。

    利用ガイド →

  • テナントに配る

    テナント管理者が、リモートの MCP サーバーをテナント全員に一度に配れます。

    利用ガイド →

  • 外部通信の統制

    配備の運用者は、MCP の外向き通信を許可リストで記録または制限できます。メンバーは設定から許可を申請します。

    利用ガイド →

画像生成と自前のエンジン

管理者がエンジンを用意した環境では、画像の生成もオープンなモデルの実行も配備の中で行えます。

画像生成のスタジオ: 下書きを直すエージェントとの会話、設定付きの下書き、ジョブの待ち行列、生成された画像
  • スタジオ

    エージェントと話しながら下書きを直します。エージェントが自分で試せるのは、画面の下書きどおりに 1 枚ずつだけで、まとめて生成するボタンは人が押します。編集はすべて履歴に残り、前の状態に戻せます。

    利用ガイド →

  • ComfyUI のエンジン

    社内ネットワークの ComfyUI を使うことも、AWS で GPU のエンジンを動かすこともできます。登録は管理者が行います。

    利用ガイド →

  • GPU は必要なときだけ AWS 版のみ

    ecs-ec2 版では、ジョブが来たときに GPU インスタンスを起動し、使われなくなれば停止します。最初のジョブは起動を約 3 分待ちます。

    利用ガイド →

  • llama.cpp のセッション

    Qwen3・GPT-OSS・Gemma などのオープンなモデルを、サインインなしで 1 本のセッションとして動かします。起動直後の最初のターンには数分かかります。

    利用ガイド →

  • セッションから画像を生成 既定はオフ

    セッションのエージェントが、画像生成をツールとして呼び出せるようになります。

    利用ガイド →

キーボード・スマホ・音声

マウスなしでも、スマホからでも、音声だけでも、フリートの状況を追えます。

3 つのペイン: 会話ミラー、シェルのセッションにつないだ端末、コミット欄付きの作業ツリーの変更
  • コマンドパレット

    Ctrl/⌘ P でセッション・コマンド・変更ファイル・ファイルを探せます。自分を待っているセッションが先頭に出ます。

    利用ガイド →

  • リーダーキー

    Ctrl/⌘ K でコマンドメニューが開き、続けて短いキーを押して操作できます。

    利用ガイド →

  • 次の要対応へ

    Alt U で、返答を待っているセッションへ、それが無ければ未読の通知があるセッションへ移動します。

    利用ガイド →

  • ペイン

    最大 4 × 2 のペインを並べられます。どのペインもブラウザの別タブへ切り出せます。

    利用ガイド →

  • スマホで

    左右のスワイプで実行中のセッションを切り替えます。端末の下には Esc・Tab・矢印・^C などの制御キーが並びます。

    利用ガイド →

  • 読み上げ 既定はオフ

    回答をセッションごとの声で読み上げ、ペインの位置に合わせて声が左右から聞こえます。声はずんだもん(VOICEVOX、管理者が起動)または Amazon Polly。

    利用ガイド →

統治と管理

どのエージェントにも届くルールと、管理者が設定できる制限。

  • 3 層のエージェント指示

    運用者が決めるワークスペースの方針、自分のエージェントへの指示、リポジトリの CLAUDE.md / AGENTS.md。それぞれの CLI に合った形式で渡します。

    利用ガイド →

  • エージェントメモリのスナップショット

    Claude Code と Codex が自分で覚えた記憶を、作業が終わるたびに保存します。以前の状態に戻せるうえ、戻す直前の状態も保存されるので、戻したこと自体も取り消せます。

    利用ガイド →

  • 使わないモデル

    契約で追加料金がかかるモデルを隠せます。選択肢から消え、そのモデルを指定した起動は断られます。

    利用ガイド →

  • 監査ログ

    変更の操作を記録します。端末の入出力は保存しません。

    利用ガイド →

  • メンバーごとの上限

    同時に動かせるセッション数と、ワークスペースの大きさ(メモリ・CPU・ディスク)を、メンバーごとに管理者が設定できます。

    利用ガイド →

  • 接続元の制限

    テナントに接続できる IPv4・IPv6 の範囲を絞れます。

    利用ガイド →

  • テナント独自のサインイン

    テナントは独自の OIDC プロバイダーや GitHub の組織でサインインできます。配備の管理者の承認が要ります。

    利用ガイド →

使用量と費用

請求が来る前、上限に達する前に、フリートがどれだけ使ったかを把握できます。

使用量タブ: 機能別に積み上げた 30 日分のトークンのグラフ、KPI のタイル、機能・エージェント・モデル別の内訳
  • 機能・エージェント・モデル別のトークン

    24 時間・7 日・30 日の範囲で確認できます。トークンを報告しない呼び出しは「未計測」として数え、無料とは扱いません。

    利用ガイド →

  • API 換算相当額

    トークンを公開されている API の定価で換算した推定です。定額の契約で請求される額ではありません。

    利用ガイド →

  • 上部バーの上限チップ

    Claude・Codex・Copilot・Antigravity・Muse Code について、契約の利用上限のうちどれだけ使ったかを表示します。

    利用ガイド →

  • 上限の後に自動で再開

    利用上限で止まったターンは、上限がリセットされると自動で再開します。Claude と、マネージドの Codex が対象です。

    利用ガイド →

  • ワークスペースごとのクラウド費用 AWS 版のみ

    ワークスペースに直接ひもづく費用を、約 1 日遅れで表示します。

    利用ガイド →

  • 稼働時間のヒートマップ

    時刻と日付のマス目を、稼働時間またはセッション数で色分けします。

    利用ガイド →

手元のマシンで試す

native 版は x86_64 の Linux か WSL2 で動き、Docker は要りません。